下り坂と上り坂 楽なのはどっち?

我が家の周辺の地域はわりと起伏がありまして、1本奥の道に入ると急な坂になったりします。

この前、参院選の選挙の投票のために、近くの投票所である小学校に行ったんですけど、

ものすごい急な坂を目の前にして、坂の頂上にある小学校を見上げた時、帰ろうかと思ったほどの坂だったんです。

どっちの方向も坂だったので、仕方なくえっちらおっちら登りまして、小学校まで頑張りました。

次の選挙は行きたくないな、なんて思ったんですけど、小学校に着いたら駐車場が開いていて、

みなさん車やタクシーを使って来ていたんですよ。なんだ、車で来ても良かったんだ、と思いました。

そうですよね、あんな急な坂はご老人は登れないですよね。だから次からは車で行くことにします。

まぁそんな感じで この地域は坂が多いってことなんですが。

それでも大きいバス通りは 起伏が緩やかになっていまして、下って登ってを繰り返して駅まで道が続きます。


我が家のマンションから出て すぐは下り坂です。なので しばらくは楽だなと思っていたのです。

ところが、5分くらいしかまだ歩いていないのに、股関節周辺が痛くなってきて、

せっかく良くなってきた股関節がまた痛くなったら嫌だと思いながら、少しゆっくりめに歩いたんですが、

股関節をかばっていたら あっちこっち痛くなって、途中でバス停があったらバスに乗ろうかなって思ったんです。

でも、往復440円がもったいないと思ってしまって。

じゃぁ帰りだけバスに乗ろう、行きはなんとか我慢して歩くことにしよう、と頑張って歩くことにしました。

で、途中でスーパーがあって、帰りに寄ろうと思っていたんですが、帰りはバスに乗るんだから 行きに買わなきゃダメだと、買い物に寄りました。

しばらく店内をうろちょろしていたら、驚くことに、痛かった足腰が回復してきたではありませんか。

自分でも驚きですよ。脅威の回復力です。10分かそこらですから。



そして、買い物が終わってちょっと重い荷物を持って、まぁまぁ快調に歩き出しました。

程なくして今度は上り坂になったんですけど、さっきよりはずっと楽だったんですよね。

ところがその後の下り坂でまた辛くなってきたんです。

自分の足腰に楽なのは上り坂だったんですよ。今までずっと上り坂のほうが大変だと思い込んできました。


だってね、あの箱根駅伝だって、往路の山登りのほうが目立ってますよね、あの箱根の山を1位で走った選手は山の神って呼ばれるくらいですよ。

私もあの坂を選手が走ってる時 いつも応援しています。で、復路の山を下る時はそんなに苦しくはないんだろうな、なんて思っていました。

でも、それは大きな勘違い。下りも辛いんだ、ということが今回のことでよくわかりました。

下る時の衝撃が体にそうとう響きます。鍛えていないとあの衝撃には耐えられないでしょう。

これからは、復路の山下りの選手も もっともっと応援しますよ。


それで、

駅までなんとか辿り着いた私は 2つの銀行へ寄ったんですけど、銀行で用事を済ませていたら、また回復しちゃったんですね。

帰りのほうが上り坂が多いし、これなら 歩いて帰れるかもしれないと思ったんですが、

買い物して持っていた荷物がずしんと重たく感じてしまい、やっぱりバスに乗ってしまいました。


行く時に買い物しなければ良かったなぁ、と ちょっと後悔しました。

安い物をせっかく買ったのに バス代払っていたら意味ないな、と反省。

何を買ったかというと、炭酸水です。業務スーパーで、1リットル入りの炭酸水が1本64円。

夫が焼酎の炭酸割りを飲んでいまして、安い炭酸水を買いたかったんです。

重いので2本だけ買いました。(500ml入りの炭酸は37円でした)

あと、しらたきも買いました。

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そんなわけで、下り坂と上り坂のどちらが楽なのか?と言いますと、

年をとって足腰が弱ってくると(特に関節に不安がある場合)、上り坂のほうが楽である、ということなのでした。


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