最近 家族を弔った 知り合いの話

今年の8月上旬、友人のお父さんが亡くなられまして、どのような弔い方をしたのか、という話を聞かせてもらいました。

以前、私も記事にしたことがありますが、「横浜市民葬祭」で、「火葬のみシンプルなお葬式 直葬(ちょくそう)」をおこなったそうです。
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暑い時期や寒い時期には亡くなる方が多く火葬場も混んでいて、この8月も1週間待ち、ということだったそうで、

まず決めなければならないことが、どこへご遺体を安置するか、ということ。

単純に1週間安置、ということになれば、その保全費も日数分増えてきますし、だからといって、自宅安置で保冷するのも大変そうです。

だけど友人は、1週間 お父さんを安置所の冷蔵庫に入れて置くのは嫌だと思ったそうで、自宅安置を決意。

その間、自宅で一緒にゆっくりと過ごせて、後悔なくお別れできて良かったと言っていました。

ドライアイスでずっと冷やしたの?と聞きましたら、最近はドライアイスは使わず機械で冷やすんだそうです。

その機械というのが「ドライクーラー」というもので、調べてみたら以下のようなものでした。

ドライクーラー[ご遺体用冷凍装置]    「ドライクーラー使い方」

布団でも棺でも使用可能、環境にもやさしくコストも削減できる、というもの。

この機械で冷やしながら布団で寝かせて、部屋全体はエアコンを使って冷やしていたそうですが、

5日を過ぎてからはちょっと心配になったので、お棺に寝かせて冷やしたそうです。


火葬場が1週間待ち、ということだったのですが、比較的空いてる時間があるそうなんですが、

それは朝いちばんで、キャンセル(?)が出て急に空くことがあるらしく、1日早く火葬できた、とのこと。

キャンセル待ちで早くなるかもしれない、という話は事前に聞いていたことなので慌てる事もなかったそうですが。


葬儀会社の人は、パソコンみたいなタブレットみたいなものを見ながら、市内の市営斎場の火葬場の空きがあるかないかをチェックして教えてくれるんだそうです。

で、結局は自宅にいちばん近い火葬場になったそうです。

いちばん近い火葬場で良かったのは、霊柩車で割り増しにならなかったこと。(20kmまでは料金は一律)

この車代ですが、

病院から安置場所までと、安置場所から火葬場までの2回分が上乗せになるんですね。(病院からのは時間によっては割り増しになる)



「火葬のみシンプルなお葬式 直葬(ちょくそう)」の基本料金は¥96,000。

上乗せされる金額は、火葬料金、車代、遺体保全費、お花、写真、飾り物など、食事費、休憩室利用、などなど。


基本料金の中に火葬費用が含まれていないことを、知っておかないといけませんね。

火葬費用 12000円(10000円の場所もある)
車代 18000円×2=36000円
保全費 ドライクーラー3500円×日数=21000円

最低でも165000円かかったということでしょうかね。(お花代もありますね)

実際にやってみないとわからない事や気づかない事がありますね。

友人に話を聞かせてもらってとても参考になりました。感謝します。


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