トマトの食べすぎに注意

タバコの煮汁を交際相手に飲ませて殺人未遂で男を逮捕というニュースがありました。

なんということをやったんでしょうか。とんでもないことをする人がいるもんです。

あんなものとても飲めた物ではないと思うんですが・・・・

5時間後に自力で逃げたというからなんとか命は無事なんじゃないかと思います。

中毒症状の治療ってどんなことするんでしょうか。

この場合は、5時間も経ってるから胃洗浄とかじゃなく、解毒したりするんでしょうか。 

急性ニコチン中毒の症状は

軽症~中等症では、めまい、発汗、縮瞳、散瞳、悪心・嘔吐、下痢、腹痛、高血圧
   
重症では、錯乱、不穏・興奮、昏睡、けいれん発作、呼吸筋麻痺、徐脈、低血圧など

生命の危機に直結する症状となるそうです。

おそろしいことです。早く元気になるといいですね。


ところで、全然違う話ですが、このニュースで思い出したことがありました。

タバコはナス科の植物で、ニコチンはアルカロイドの一種の有毒物質。

トマトもナス科で、トマチンというアルカロイドが含まれている。

じゃがいももナス科で、ソラニンというアルカロイドが含まれている。


ソラニンはよく知られていて、緑っぽくなった皮とか芽を食べたらいけないとか、気をつけていますが、

トマトにも微量ではあるけれども、トマチンという毒があるということ。

葉や茎、へたなどに多く含まれていて、それを食べなければ大丈夫だけど、

未熟な青いトマトには毒が多いそうです。

トマトのリコピンが身体にいいからと、たくさん食べると、微量の毒も一緒に多く食べることになり、

微量でも多量になってしまうので気をつけましょう。

その症状は、腹痛や下痢と言われていますが、

私の友人は、トマトの食べすぎで足のくるぶしが痛くなってしまった、ということです。
(トマチンが原因なのかはわかりませんが)

ナス科の野菜で関節痛っていう記事を以前書いたことがありますが、

本当にそういうことがあるんだな、というのがわかりました。

友人は 数日間、毎日トマトを3個くらい食べ続けたら、(人によって個数に違いが出てくると思いますが)

くるぶし~かかと周辺が痛くなり、

食べるのをやめたら、3日くらいで痛みが消えたと言っていました。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

関連記事






  • このエントリーのカテゴリ: 健康