期限の切れた「ワイシャツお仕立承り券」について問い合わせてみた

昔々、姉からお仕立券付きのワイシャツの生地をもらいました。

もらった当時は飲食店で働いていてワイシャツは着なかったし 百貨店に出向く時間もありませんでした。

飲食店を辞めて会社員になった後も、忙しさは変わらず、暇ができたとしてもパチンコ通いだった夫。

月日は流れて転勤に伴う引越しやらで お仕立券の期限は切れてしまい、仕方ないな、と思っていました。

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引越しのたび 荷物を整理していて、ワイシャツの生地を見ながら何かに使えるかもと捨てずに取っておいたけど

何かに使えるか?というと、あまりにもワイシャツ風の生地なので 何も作る気にはならず、

シーツにするには小さいし、枕カバーでも作るかなと思っていて、結局はずっと押入れの中で眠ったまま25年。

お仕立券の期限から25年もたったワイシャツの生地を確認したら、箱は汚いけど生地はきれいなままでした。

きれいな生地を見てもったいなく感じ、これを実費で仕立てるにはお金がいくらかかるのだろうかと思い問い合わせることにしました。

このお仕立券は横浜そごうのものなので、そごうに電話してみたら、紳士服のオーダーワイシャツの係りへまわしてくれました。

担当者の方のお話ではお仕立て承り券があれば期限が切れていてもワイシャツを作ることは可能で、

当時の消費税と現在の消費税の差額をお支払いください、とのことでした。

また、生地にシミがついていたり色が焼けていたりすることもあるので、その時にはご相談する、ということで。

仕立て代の差額は必要ない、ということなので25年前から値上がりはしていない、ということなんでしょうか。

重要なのは「お仕立て承り券」なのだそうで、それは金券と似たような扱いみたいです。(言葉は違いますが)


今からオーダーワイシャツなんて贅沢な話だけど、せっかくだから今度の休みにでも横浜そごうへ行ってみようと思います。

喜ぶのか めんどくさがるのかわかりませんけど。というか25年も放置して恥ずかしがるかもしれません。


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